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洗浄について

炭化水素洗浄とは?

炭化水素とは文字どおり,炭素と水素のみからなる化合物の総称で,その種類は炭素数や構造の違いにより無数に存在します。

現在使用されている多くの炭化水素系洗浄剤は,単に原油を蒸留精製したものではなく,高度な精製処理を行ったもの,あるいは化学的に合成したものです。炭化水素系洗浄剤はその化学的構造から,ノルマルパラフィン系,イソパラフィン系,ナフテン系,芳香族系の4種類に分類されます。

特徴としては,金属への腐食性が少ないこと,蒸留再生によるリサイクルが可能なこと,比較的安価で経済的であること,脱脂力が高いことなどが挙げられます。さらに,毒性が低く,大半のものは有機溶剤中毒予防規則に該当しません。ただし,引火性があるため,洗浄設備の防爆構造が必要で,消防法により貯蔵・取扱数量に応じた規制を受けます。

炭化水素系洗浄剤の多くは,炭素数や構造の違いにより異なった沸点を持つ多数の成分からなるため沸点範囲が広くなります。しかし,以下の理由からできる限り沸点範囲の狭いものを使用することが望ましいでしょう。

(1)引火しやすい軽質分(=沸点の低い物質)を含まなければ,同等の平均沸点を持つ混合物に比べ引火点が高くなり安全性が向上。
(2)乾燥しにくい重質分(=沸点の高い物質)を含まなければ,同等の引火点を示す混合物に比べ乾燥性が向上。
(3)重質分を含まなければ“汚れ物質”との沸点差を広く取ることができ,繰り返し蒸留再生した際,高潤度の再生液が高い回収率で得られ,ロスが少なく経済的。

トリクレン洗浄とは?

トリクロロエチレンとは、クロロホルム臭を持つ無色透明の液体有機塩素化合物のことである。金属や繊維の洗浄剤として、広く使用されている。

トリクロロエチレンには、土壌や地下水の汚染し発がん性を含むという指摘がされている。トリクロロエチレンを除去する方法としては、汚染された土壌の地下水を汲み上げて除去するという物理的な方法の他、トルエンやフェノールといった芳香族化合物やメタンなどの共役酸化分解により微生物に分解させることもできる。そのような働きを持つ微生物は比較的広範囲に存在しており、微生物を利用した汚染処理技術として注目を集めている。

 

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