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炭化水素系洗浄の有限会社本間産業 炭化水素系洗浄(RoHS規格、ISO14001対応)による金属(ステンレス、アルミ等)の脱脂洗浄(真空超音波洗浄、シャワー洗浄)、短納期で対応!受託洗浄・洗浄委託承ります!

0256-63-9684

事業案内

工業洗浄の専門業者 金属製品全般の脱脂の依頼、承ります。

工業洗浄の違い

工業洗浄で使われる溶剤(洗濯でいうところの洗剤)は大きく分類すると3種類があり、それぞれに特徴があります。
洗浄液の種類により洗浄結果は大きく左右されるので、慎重に選定をする必要があります。

  1. 炭化水素系洗浄剤
  2. 有機溶剤系洗浄剤
  3. 水系・準水系洗浄剤(アルカリ性洗浄剤など)

このうち本間産業では、炭化水素洗浄・有機溶剤系洗浄(トリクレン)に対応しています。

1.炭化水素系洗浄剤当社で対応可能

長所

  • 油性汚れに対する洗浄力が強い
  • 蒸留再生が可能
  • 環境に優しい。
  • 金属を腐食しない。
  • 樹脂に対する影響が小さい。
  • 塩素や芳香族分が含まれていない。極めて臭気が低い。
  • 化学的、熱的安定性が高い。

短所

  • 「可燃性の危険物」である事。消防法の規制を受けるとともに、洗浄装置側でも防爆などの対応が必要

総評

洗浄性能も高く、環境への配慮を両立した洗浄剤です。
環境管理の国際規格「ISO14000シリーズ」の認証取得や環境を配慮した製品を優先的に購入する「グリーン調達」に対応した洗浄剤です。
可燃性の危険物なので取扱い側には配慮が必要です。

2.溶剤系洗浄剤(塩素系やフッ素系、臭素系)当社で対応可能

長所

  • 汚れ(特に油分)に対する溶解力が強く、洗浄性に優れる
  • 乾燥性が良い
  • 蒸留再生が可能

短所

  • 環境規制があります。

総評

強力な洗浄力が特徴ですが、その洗浄力の強さゆえ環境への負荷も強く、
規制、削減の方針も打ち出されています。

3.水系・準水系洗浄剤(アルカリ性洗浄剤など)の特徴当社では対応できません

長所

  • 幅広い汚れに対応可能
  • 毒性が少ない、あるいは無害である
  • 引火点がなく、安全上の規制を受けない
  • VOC規制をはじめとする各種環境規制も適用外
  • 比較的安価である

短所

  • 乾燥に時間がかかる
  • 金属部品では錆や変色を誘発しやすい
  • 汚れの種類によっては、溶剤系と比較して溶解力が弱い場合もあり、洗浄装置側の物理的補助(超音波やシャワーなど)が必要
  • 排水処理設備(又は産廃)が必要
  • 一般的に装置コストが高い

総評

安全性が高く環境規制も適用外ですが、そもそも洗浄に必要とされる洗浄力が弱く、 汚れが落ちない可能性があります。